
全日本ラリー選手権第2戦 久万高原ラリー
4月28〜30日/愛媛県上浮穴郡久万高原町
天候 晴れ
路面 ターマック
ラリー総距離=約220km
スペシャルステージ=9本約85km
勝田範彦が開幕2連勝
4月28〜30日に、愛媛県上浮穴郡久万高原町周辺において、全日本ラリー選手権第2戦・久万高原ラリーが開催された。
同ラリーは長く地元密着型として親しまれてきた舗装路(ターマック)のラリーだ。
今回も地元の協力でギャラリーステージが設定され、多くのラリーファンを喜ばせていた。
今回は06年チャンピオン奴田原文雄が世界プロダクションカーラリー選手権アルゼンチンラリー参戦のため不参加。ターマックキングの異名を取る勝田範彦/北田稔が優勝候補筆頭。
勝田に対して北村和浩/山口顕子、石田正史/宮城孝仁などのライバルがどう食らい付いていくかが注目された。
ラリーが始まると勝田が順調にステージベストをたたき出してラリーをリード。これに横尾芳則/石丸智之、飯泉忠男/露木明浩らの若手成長株が僅差で迫る。北村、石田はその後方に甘んじている。
だが中盤に差し掛かる前に横尾、飯泉が相次いでリタイア。石田、北村がそれぞれ2番手、3番手に浮上する。以降勝田は序盤に築いたリードを見ながらラリーをコントロール。これに対して石田、北村は必死の追い上げを見せる。
だが、終盤は抑える余裕も見せて勝田が開幕2連勝。また最終ステージでトラブルを抱えた石田を北村が逆転。結果、北村が2位、石田が3位と、開幕戦同様の順位でラリーを終えることとなった。
次戦の(シンフォニーラリー改め)KYOTO南丹ラリーinひよしもターマックラリー。奴田原が勝田の3連勝を阻むのか?昨年の同ラリーで苦渋をなめた勝田がリベンジを果たすのか?楽しみであると同時にシリーズを占う上でも大切な一戦だ。同ラリーは5月18〜20日、京都府南丹市にあるひよしダム周辺で開催される。
総合 クラス
順位 Driver/Co-driver TIME
1位 JN4-1 勝田/北田 1:05:20.1
2位 JN4-2 北村/山口 1:05:39.8
3位 JN4-3 石田/宮城 1:06:32.3
4位 JN4-4 大庭/高橋 1:06:51.2
5位 JN4-5 松岡/木村 1:07:19.4
6位 JN3-1 榊/井出上 1:08:06.7
7位 JN3-2 曽根/桝谷 1:08:35.1
8位 JN3-3 長岩/箕作 1:08:52.1
9位 JN3-4 森 /藤綱 1:08:55.5
10位 JN2-1 山口/船木 1:09:18.4
19位 JN1-1 西山/多比羅 1:11:57.9
注)クラス区分の説明:JN4クラスは2000ccを超える車両、JN3は1600ccを超え2000cc
以下の車両、JN2は1400ccを超え1600cc以下の車両、JN1クラスは1400cc以下の車両。
(情報提供 JRCA)
【主催者発表正式結果】
■正式結果 PDFファイル 165KB
■SSタイム PDFファイル 494KB
■区間タイム PDFファイル 881KB
なお、全日本ラリー選手権第2戦「久万高原ラリー」は地元南海放送でTV放映されるそうです。
視聴可能な方は、是非ご覧ください。
番組名:南海放送「今コレ!」 http://www.rnb.co.jp/
放送日時:5月13日(日)17:00−17:15
私は、見ることは出来ませんが、誰かビデオ送ってくださ〜い m(_ _)m