スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

新城ラリーに出場する顔ぶれ 


(新城ラリーに出場予定の上原淳/飯田有希子組ルノークリオ 全日本初登場です)

全日本ラリー選手権第6戦久万高原ラリーも終了し、いよいよ新城ラリーに向けての準備もラストスパートの時期となりました。
これまでのポイントの集計をしてみましたが、グラベル3戦についたポイント差が大きかったのか、久万高原の結果を加えても、どのクラスも大きく順位の変動はありませんでした。
来年からグラベルのポイント係数が1.5倍になるようなので、グラベルでポイントを稼がないと上位には上がれなくなりますね。

さて、新城ラリーですが諸般の事情でエントリーリスト公開までもう少しお待ちください。そこで、概要として今年の新城ラリーの見所を簡単にお知らせしたいと思います。

他のラリーと同様全日本ラリー(選手権対象)に限れば約10台エントリーが減少しましたが、今年は中部・近畿選手権も併催しているためトータル台数では、過去最高の70台となります。
エントリーが減ったといっても全日本レギュラーの選手は、ほぼ出場することになります。それに加えて何台か注目選手がいますので、クラスごとにまとめます。

【JAF全日本ラリー選手権 26日~27日】
1.JN-4クラス(全日本2000cc超)
今年は、ポイント争いでは優位な立場に立っている奴田原文雄選手(ランサーエボ10)ですが、ターマック全勝で3年連続総合チャンピオンを狙う勝田範彦選手(インプレッサGRB)とのガチンコバトルが見られることは間違いありません。
注目は、昨年新城で速いところを見せた石田正史選手(ランサーエボ10)、今年絶好調の福永修選手(ランサーエボ9)、福永選手一番弟子の高山仁選手(ランサーエボ7)、新城ラリーとの相性の良い若手成長株の松岡孝典選手(インプレッサGRB)、昨年惜しくも最後の最後で2位を逃した古谷哲也選手(ランサーエボ10)、意外にも全日本新城ラリー初参加の地元杉村哲郎選手(ランサーエボ9)らの上位争いが予想されます。
また、ターマック初参戦の浜孝佳選手(ランサーエボ7)の痛ラリー車メロンブックスラリーチャレンジも多くのファンを集めることでしょう。こちらは、OP-2クラスで参加する徳能大輔選手(インプレッサGBD)との痛車対決も見ものです。

2.JN-3クラス(全日本1600cc超~2000cc)
このクラスは、もっとも車種が多くまた格好良いスポーツクーペの車がめじろ押しのクラスです。
ポイント争いでは、曽根崇仁選手(セリカ)とターマック全勝の村瀬太選手(シビックFD2)の争いが熾烈ですが、新城ラリーでもこの2人の争いが見られるでしょう。さらに地元の森博喜選手(セリカ)も過去新城ではあまり相性は良くなかったですが、そろそろ本領発揮が見られるかもしれません。
その他、仲鉄雄選手(シビックFD2)、岡田孝一選手(セリカ)、地元の山口清司選手(MR-2)も上位を狙っていることでしょう。
また、このクラスもうひとつの見所は、昨年ほうらいせんSSで4度のベストタイムを記録した松本琢史選手(ロータスエクシージ)と久々に全日本に復活した上原淳選手(ルノークリオ)の外車対決でしょう。2人とも2WD選手権時代は速さに定評がありさらに珍しい車の対決ということもあり目が離せません。

3.JN-2クラス(全日本1500cc超~1600cc)
このクラスのチャンピオン争いは、超ベテランの田中伸幸選手(ミラージュ)が大きくリードしていますが、高橋悟志選手(レビン)も地元で勝って今年が最後となるこのクラスのチャンピオンを是非とも取りたいところでしょう。また、ラリーでは大変珍しいスーパー耐久レースとの掛け持ち参加の筒井克彦選手(ミラージュ)もポイントでは3位まで上がって来ているので注目です。

4.JN-1.5クラス(全日本1400cc超~1500cc2WD)
このクラスは、昨年から始まったクラスで、JN-3クラスと同様バラエティに富んだ車種が出場していることが特徴ですが、いずれも2BOXのコンパクトカーばかりで一般の方にも親しみ易いクラスだと思います。
そして、このクラスでポイントでリードしているのは、大井こずゑ選手(コルト)で今年のチャンピオンに最も近い選手と言えるでしょう。もし、大井選手が年間チャンピオンになると全日本ラリードライバーで初めての女性チャンピオンとなります。
それを追うのが、地元の天野智之選手(ヴィッツ)です。心配なのが、島田雅道選手(フィット)が先週の久万高原で前転したとのことで、修理が間に合うか優勝候補なだけに気になります。
また、全日本はスポット参戦ですが地元でとても速いところを見せている菅野正之選手(コルト)も上位争いに入ってくるでしょう。
同じく地元のみつなり選手(ヴィッツ)は、ヴィッツチャレンジからの転向組みのトップで昨年の新城では3位に入賞しています。
その他、鷲尾俊一選手(スイフト)、畠山貴之選手(デミオ)、夏堀貴仁選手(デミオ)も新城全日本初参加となりどんな走りを見せるか楽しみです。

5.JN-1クラス(全日本1400cc以下)
来年からこのクラスの主力車種のシティとスターレットが参加できなくなるので、今年最後となるかもしれませんが、そのラストチャンピオンを目指して上位選手が集まりました。
新城ラリー6回目出場の明治慎太郎選手(スターレット)と全日本新城完走なしの西山敏選手(シティ)の一騎打ちが予想されますが、それに新城初参加の福岡の山北研二選手(シティ)が割り込むことができるのかが注目です。
また、地元から昨年愛郷林道で行われた新城ジュニアラリーで優勝した若手の西村修選手(シティ)と新城ラリーに久々にヴィヴィオを持ち込んだ地元豊川市在住の中根秀之(旧姓森田)選手にもご声援を送ってください。

6.OP-2クラス(3000cc超)
昨年に引き続き、徳能大輔選手(インプレッサGDB)と竜田健選手(インプレッサGC8)の新旧インプレッサ対決に加え、徳能選手の痛車ぶりも注目を集めそうです。

7.OP-1クラス(3000cc以下)
6年連続出場の新城市役所勤務の内藤徳之選手(ミラージュ)と、神奈川の若手山本剛史選手(インテグラ)の2台の争いになります。

【JAF中部・近畿ラリー選手権 26日のみ】
8.DE-Cクラス(地方選手権3000cc超)
このクラスでは、那須文章選手(ランサーエボ9)がポイントでリードしているが、地元の村上健選手(ランサーエボ6)とのガチンコバトルが見ものです。
地方選手権は、DAY1のみとなるので、勝負のポイントは、最長の愛郷林道となるでしょう。

9.DE-Bクラス(地方選手権1500cc超~3000cc)
このクラスは、ポイントで上位の新堂啓太選手(ミラージュ)、山村浩三選手(レビン)、高篠孝介選手(シビック)らの地元若手対決が見ものです。

10.DE-Aクラス(地方選手権1500cc以下)
ポイントトップの西村好正選手(シティ)と地元で新城6回目の岩井謙治選手(スターレット)の争いに、新城初参加のベテラン関根康生選手(シティ)が速さで貫禄を見せつけることができるのかが注目です。
スポンサーサイト

[2009/09/08 10:34] 新城ラリー | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kometani.blog85.fc2.com/tb.php/249-3409a23a




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。