
既にお手元に届いた方もいらっしゃると思いますが、
プレイドライブ復刊号が発行されました。
その中で、先日報告しました、第2回JMRC中部ラリーセミナーとMASCダートトライアルの報告がしっかりと掲載されていました。
そして、今回新城市でフリーペーパー「
のんほいタウン」を発行している藤本さんご夫婦の名前もありました。
藤本さん、PDデビューおめでとうございます。
藤本さん、新城ジュニアラリーも取材よろしくお願いします。

新城ジュニア&フレッシュマンラリー参加者の皆さん、リザルトをPDに送りますので頑張ってください。
最後に、このプレイドライブ復刊号先着5名様に限り、長久手町の
ラック本社で購入できますのでまだ購入されていない方、お急ぎください。
ラリーファンならずとも、ゲーマーの間にもその名を知られていた
コリン・マクレーが、9月15日に彼自身が操縦するヘリコプターが墜落し、彼の息子さんや知人を含む4人が亡くなるという痛ましい事故が発生しました。
今回の事故で亡くなられた皆様のご冥福をお祈り致します。
コリン・マクレーが、ゲームファンにも知られていたことは、TV等では殆ど伝えられていなかったにもかかわらず、9月17日のMixiのキーワードランキングで2位になったことでも分かります。
コリン・マクレーは、スバル・インプレッサで1995年イギリス人で初めて、しかも最年少でWRCドライバーズチャンピオンを獲得しました。その後、スバルからフォード、シロトエンと移籍し、2004年からは、そのシートを失うことになる。
したがって、2004年から開催されたラリー・ジャパンを走ったことがなく、ラリー・ジャパンで彼の走りを見たかったファンも多かったと思います。
WRCのシートを失ったマクレーは、その後ゲームソフトの監修に力を注ぎ、さらにアメリカでラリーをメジャーにするためXゲームに参戦することとなる。
WRCの方も、シュコダ等でスポット参戦もあったが、成績はパッとせず、寂しい限りであった。そして、昨年のトルコラリーで、怪我で欠場したローブに代わりカーナンバー「1」でシトロエンクサラWRCをドライブしたのが、最後のWRC出場となった。
そして、私がもうひとつ気になったことがあります。
それは、偶然にもここ数年スバルで活躍していた方で、若くして亡くなられた方が多いことです。2003年のポッサム・ボーンがニュージーランドで交通事故で亡くなって以来、同年SCCAプロラリーでスバルアメリカチームのドライバーのマーク・ラベルとコ・ドライバーのロジャー・フリーマンが立ち木にクラッシュして2人とも亡くなり、さらに2005年には、元SWRTのワークスドライバーであったリチャード・バーンズが、難病に侵され亡くなるという不幸が続いていました。
これは、単なる偶然ではあると思うが、こんな偶然はマクレーで最後になって欲しいものです。
もう一度最後に、亡くなられた皆様に合掌。
コリン・マクレー、ヘリコプター事故で他界
http://www.subaru-msm.com/news/070916.htmlコリン・マクレー ラリー
http://www.interchannel.jp/game/colin/index.htmlXゲーム初導入のラリーイベントにコリン・マクレー参戦決定!
http://www.subaru-msm.com/news/060526.htmlコリン・マクレー(はてなダイアリー)
ポッサム・ボーン
http://www.subaru-msm.com/news/030430_2.htmlマーク・ラベルとロジャー・フリーマン
http://www.subaru-msm.com/news/030713.htmlリチャード・バーンズ
http://www.subaru-msm.com/news/051126.html
現在、全日本ラリー選手権ポイントリーダーである勝田範彦選手が所属するスバル・ラリー・チーム・ジャパン(SRTJ)のラリージャパン2007への参戦体制が25日発表された。
http://www.subaru-msm.com/news/070725.html
驚きは、勝田選手の同僚となるドライバーに、女性ドライバーを起用したことだ。彼女の名前はエマ・ギルモア。以前、このブログでも紹介した、ニュージーランド出身の27歳の美人ドライバーです。そして、彼女のコ・ドライバーは、今年シーズン途中でスバル・ワールド・ラリーチーム(SWRT)のクリス・アトキンソン選手とのコンビを解消し、先日のラリー北海道で新井敏弘選手のコ・ドライバーを務め注目を集めたオーストラリア出身のグレン・マクニール選手です。
実は、ギルモア選手は、日本でのラリー出場は初めてではありません。2002年群馬県で開催された日本アルペンラリーにも出場しているのです。そして、このときもマクニール選手がコ・ドライバーを務めています。マクニール選手は、このころからギルモア選手の才能を見出し、彼女のサポートを続けてきました。私は、マクニール選手が、SWRTを離脱した理由の一つに、彼女のことがあったと感じていたのですが、実際にそのようになってきているようです。
かつて、ミシェル・ムートンというワールドチャンピオン候補にまでなった女性ドライバーがいましたが、エマ・ギルモアはどこまで進化するのか今後とも見守って行きたいと思います。
今月、株式会社 エフ・アンド・オー・システムズ http://www.fando.co.jp/ という会社から、F−ROM(写真参考)以来約20年ぶりにラリーコンピューターが発売されるそうです。
F−ROM
その名も、 JX−777
という名前が示すとおり、JX−555の後継モデルと思われます。
JX−777
大きさは、結構小型で「MAP TWIN」と同程度と思われます。
まだ、発表されていないので、現時点では価格も含めて詳細については不明ですが、時代の流れに即した国産初のTCラリー専用ラリーコンピューターだと思われます。
近年アベレージラリーは、絶滅危惧種(実際私の住んでいる中部地区では、残念なことにアベレージラリーでは、20台の参加者も集まらなくなってきています)になっていて、エントラントにとっては、従来の計算ラリーを前提としたラリーコンピューターでは、無駄な機能が増えてきて重いし、場所を取るという欠点が徐々に出てきたと思うのは私だけではないと思います。
このJX−777は、操作部は本体だけでなく、リモコンになっておりコ・ドラから離れた場所に設置しても、操作しやすくなっています。
また、何といっても特徴的なことは、燃費計算機能が付いている事です。
最低重量が、決められた今の規則では、軽量化をするには燃料を満タンにしないことが手っ取り早いのですが、このJX−777は燃費計算機能がついているので、次のリフューエルまでの距離と燃料の残量で何リットル給油するか決めるという、コ・ドラの計算能力が発揮できる場面が増えてくると思います。
実際WRカー等では、優秀なチームはフィニッシュしたときには、ほんの数リットルしか残量がないと言われています。
但し、現在の国内規則では、安全タンクへの換装やコレクタータンクの追加が許されていないので、ガス欠寸前まで競技走行するのは困難で、どこまで活用できるか今後の状況を見極めたい。
なお、個人的には、RC−NONOが結構好きで、ノスタルジーを感じるが、まあ時代の流れというものはそういうものなんでしょう。あと、数年すれば、計算機能つきのラリコンも無くなってしまうのでしょうか?
RC−NONO
ただ、折角20年ぶりに発売されたラリコンに水を差す訳ではありませんが、どうせならGPSアンテナ、地図データ、ヘッドアップディスプレイなどを組み合わせた、ペースノート支援コンピュータ等があれば、面白いと思います。
現在では、地図に関しては日本の道路ならラリーコースと言えどもほぼ完璧に網羅していると思いますのでそれをヘッドアップモードで表示し、後でバックの色を赤、黄、緑などで度合いを表し、地図では表現できない、クレストやカットポイントは手動で追加できる機能をつける。
これで、10万円程度なら、イイなぁ〜 と新しいラリコン発売のニュースを聞いて思いを馳せてしまった。
全国的に梅雨空となった今日6月22日、東京ではJR線に架線断線のトラブルが発生し多くの通勤客が足止めをくったいう事件がトップニュースとなり、このブログの読者の皆様でも影響を受けた方も多いのではないでしょうか?
そして同じ6月22日、そのまんま知事で有名になった宮崎県に2年ぶりに全日本ラリーが戻ってきました。
その復活を飾るイベントとして、レッキ終了後、美郷町の水清谷小学校へ上位選手による表敬訪問が実現したそうですが、

↑炭山選手のブログへリンク
偶然にも同じ日、PWRCドライバーの新井敏弘選手も、群馬県の生品小学校を訪問したそうです。この様子は、7月22日 7:30〜8:13 NHKおはよう日本で放送されるそうです。
詳しくは、下記のブログをご覧ください。
http://ameblo.jp/toshiarai/day-20070622.html
さて、このように偶然にも同じ日に違う場所で、別のラリーストが同じことをしていたのですが、他でもやはり偶然にも、別のラリーストが同じことをしていたようです。
もはや、これはラリーストの性なのでしょうか?

写真をクリックするとブログにリンクされています。